マリンエクスプレス殺人事件【Switch】【PS4】【PS5】似て非なるテキストアドベンチャーゲーム

マリンエクスプレス殺人事件 アドベンチャー

スペインのインディーゲームメーカーが制作した日本のファミコン時代の8ビット風、ダウンロード専用アドベンチャーゲーム。

激安で販売されているが、その真価はいかに?

機種PS4, PS5
メーカー開発:1564スタジオ
販売:レイニーフロッグ
ジャンルアドベンチャー
発売日2022年9月1日
価格500円
容量

ゲーム概要

ドット絵のレトロなグラフィックスを使った人気探偵小説のスタイルを踏襲した、密室空間を舞台に展開する王道の犯人当てミステリー・ビジュアルノベル。

プレイヤーは、主人公である東川乱子と友人アストリッドが事件解決していく様子を見届ける。テキストを読むだけで選択肢は一切ない。

全5章から成り、テキストを読む時間は3~4時間程度。

ゲームストーリー

海底列車マリンエクスプレスで起きた事件を探るミステリー・ビジュアルノベル。学生の東川乱子が手がかりを探し、他の学生を尋問。証拠を発見しながら犯人を追い詰めてゆく。

名門女子校セント・ヨアキム・アカデミーの一行が、カリフォルニアから日本までをつなぐ新しい海底列車マリンエクスプレスの第1号に乗ることとなった。生徒たちにとっては美しい海中の景色を楽しみながら海洋生物について学ぶことができ、なにより学校生活から解放されてのんびりできる絶好の機会になるはずだった。しかし、そんなのどかな旅行が悪夢へと変わってしまう。なんと教師の1人が部屋で死んでいるのが見つかったのだ。学校で一番の人気を誇り、生徒に慕われていた先生を殺したのは一体誰なのだろうか?

「東川乱子」は友人の「アストリッド」と共に事件を捜査し、第一容疑者の疑いを晴らすことを決意する。だが当然、そう単純な話ではない。被害者の数が増えるにつれ、連続殺人犯と対峙する可能性が現実味を帯び、人々はパニックへと陥っていく。どんなに望まない答えが導き出されようと、乱子は残された時間を有効に使って真相を突き止め、殺人犯が次の犯行に及ぶことを防がねばならない。

マリンエクスプレス殺人事件 (Nintendo Switch, PS4, PS5, Xbox One, Xbox Series X|S)
ゲームクリア

すべてのテキストを読み終えると自動的にゲームクリア。

ゲームオーバー

ゲームオーバーになる事はない。

BGM

最近のゲームなのでドット絵でもちゃんとBGMがあります。
まあとりたててコメントするような要素は特にないです。

ゲームレビュー

マリンエクスプレス殺人事件。いかにもファミコンのアドベンチャーゲーム風グラフィック、そしてアガサ・クリスティーや西村京太郎とかのミステリー小説を連想させるタイトル、この作品はレトロゲームではありませんが、レトロゲームぽいのもありNintendo Switchストアに100円で販売されていたのでずっと気になっていました。

まあ100円だし買っても良いかな?とある日、思い立って購入してみました。定価が500円で実売価格は結構前から100円だったみたい。

日本メーカーではなくスペイン産ゲームです。日本語には対応していますが、一部分かりにくい表現がありました。

やはりファミコン風アドベンチャーゲームと言えばポートピア連続殺人事件とかオホーツクに消ゆとかですが、まさか100円でそんなクオリティは期待していません。

せめてミシシッピー殺人事件みたいなクソゲーだったらネタとしてアリかななんて思いながらプレイ開始。

結論を言うとマリンエクスプレス殺人事件は、推理も捜査もできないただのテキストを読むだけのゲームでした。厳密に言うとゲームなのかコレ?

主人公、東川乱子は女の子なんだけど、パッと見すると男の子みたいなグラフィックだな。

評価できる点

8ビット風かわいらしいグラフィックに現代風のいつでもセーブできる使い勝手の良さ。ファミコン時代にこんなゲームがあったらと思わせます。

プレイ時間は3時間くらいでサクっと終わります。逆に言うとそれ以上かかるなら、やる気なくしてクリアまで進まなかったでしょう。

マイナスな点

テキスト読むだけなので、ぶっちゃけつまらなかったです。

色々オタク向けのマニアックなギャグが詰め込まれているらしいのですが、大半はわからないし、スベっている感じ。

あと乱子以外のキャラクター名が西洋人のものなのでほとんど入ってこなくて覚えきれなかった。

独断評価チャート

まとめ

シナリオうんぬんというよりもシステムそのものが、ただボタンを押すだけで進行していきプレイヤーは何も推理する必要がないので退屈で仕方なかった。

Nintendo Switchの他にPS4、PS5、スマホアプリでも配信されています。

本作は「東川乱子ミステリー」シリーズの第1作目だそうですが、次作が発売されないという事で察してしかるべきか。

100円だったらまあ許せるけど、定価の500円で購入してたらだいぶがっかりしただろうな。
結局、作者の独りよがりのインディゲームなんだよな。

コメント

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