『ぷよぷよ』シリーズ第3作目。タイトルにちなんだ太陽(SUN)ぷよの登場が賛否両論となった。
| 機種 | セガサターン プレイステーション |
|---|---|
| メーカー | コンパイル |
| ジャンル | パズル |
| 発売日 | 1997年2月14日 |
| 価格 | 5,800円 |
| 容量 | CD-ROM |
ゲーム概要

固定画面式落ち物パズルゲーム。
『ぷよ』と呼ばれるなぞのキャラクターを縦か横に4つ並べて消していく。
1度に連続してぷよを消す連鎖をする事で高得点を狙える。
対コンピューターと対人プレイが可能。
前作までのシステムに加えて、連鎖時の「連鎖ボイス」を新収録、新システムの相殺及び全消し時に落ちて来る特殊ぷよ『太陽ぷよ』の登場で逆境時でも大逆転が狙える。
一人でプレイするストーリーモードは以下の3種類。
やさしいモード ドラコの休日
初心者用モードで主人公は、日光浴に出かけるドラコケンタウロス。
- スケルトン
- T、ハーピー
- ちょっぷん
ふつうモード アルルの冒険
通常難易度のモードで主人公は、世界を取り戻す旅に出たアルル・ナジャ。
- ドラコ
- インキュバス
- すけとうだら
- キキーモラ
- のほほ
- コドモドラゴン
- ウィッチ
- ぞう大魔王
- ハニービー
- 勇者ラグナス
- ビシャシ
- ルルー
- シェゾ
- サタン
むずいモード シェゾの逆襲
上級者向けモードで主人公は、闇を奪ったサタンに復讐を誓ったシェゾ。
- コドモドラゴン
- ウィッチ
- ぞう大魔王
- ハニービー
- 勇者ラグナス・ビシャシ
- ルルー
- アルル・ナジャ
- サタン
- カーバンクル
対戦相手の画面上までぷよを積みあがらせたら勝利。
プレイヤーの画面上までぷよが積みあがったら敗北。
コントローラー操作(PS版)
| 十字ボタン | ・ぷよ移動 |
| 〇ボタン | ・ぷよ右回転 ・項目決定 |
| ×ボタン | ・ぷよ左回転 ・項目キャンセル |
| □ボタン | ・ぷよ右回転 |
| △ボタン | ・使用しない |
| Lボタン | ・オプションで使用 |
| Rボタン | ・オプションで使用 |
| セレクトボタン | ・使用しない |
| スタートボタン | ・ゲームの開始 ・ポーズ、解除 |
BGM
潔いまでに南国トロピカルイメージなBGMが揃っています。
ぷよぷよのBGMにメリハリはいらない、ただ明るく楽しいだけで良いのです。
攻略動画
ゲームレビュー
ぷよぷよって作品ごとにシステムやキャラクターデザインが変化していますが、私の中のぷよぷよと言えばこのぷよぷよSUNなんだよな。
リアルタイムでやり込んだ『ぷよぷよシリーズ』は、セガサターン版この1作だけです。アルルのふつうモードはクリアできたので、むずいモードにチャンレジしましたが、どうしてもサタンに勝てず断念。やり切ったのでサターン版は売ってしまいました。
その後にまたプレイしたくなってプレステでぷよぷよSUN決定版というのが発売されていたので現在ではこちらをたまにHDMI接続できるPS3でプレイしています。
賛否両論のある太陽ぷよですが、これがある事によって初心者が上級者に3連鎖くらいでも勝つ事もできるので勝負の意外性という面では面白くなっていると思います。
コンパイルが制作したぷよぷよは次作までですが、テンションが最も高くキャラが立っているのは本作。コンパイルからセガに権利が移ってからのぷよぷよは、これじゃない感があって何か違うんだよな。
評価できる点
前作までに完成されたシステムに加えてキャラクターの個性をより強くした演出が光ります。
特に連鎖すると同時に発生するボイス入りアニメーションコンボが決まると非常に心地よいです。
また、対戦が始まる前のキャラクター同士の掛け合い、いわゆる漫才デモが非常に充実していました、
マイナスな点
一般的には大連鎖のジャマとなる太陽ぷよの存在がマイナス評価となっているようです。
個人的にはこのぷよぷよSUNからシリーズを始めたので、これが普通で全然気になりませんでした。
独断評価チャート
まとめ
ガチなぷよぷよファンからは微妙な評価なのかも知れませんが、個人的には落ち物パズルゲームの大名作でぷよぷよシリーズの中でも最高傑作です。
対戦でもひとりのストーリーモードでも現在でも十分に楽しめるクオリティがあります。



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